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管理番号 担当府省 調査票情報の提供を受けた者の氏名又は名称 提供した調査票情報に係る統計調査の名称 調査票情報を提供した年月日 調査票情報の提供を受けた者(個人に限る。)の職業、所属その他の当該者に関する事項 調査票情報の利用目的 統計又は統計的研究の成果等のタイトル等
20020020230002 総務省 藤原 賢哉
家計調査
全国家計構造調査(旧全国消費実態調査)
2023-12-05 神戸大学大学院経営学研究科 教授
デジタル技術の進展で「オルタナティブデータ」の利用が広がる中、その品質(代表性、信頼性)や加工方法の標準化に関して十分な検討がなされていない。本研究では、行政の個票調査(家計調査)と民間POSデータ等を直接比較し、また、統合利用することで、上記の課題および活用可能性について学術的に明らかにする。
10045020230070 厚生労働省 公益財団法人放射線影響研究所
人口動態調査
2023-12-01 -
放影研で行っている「被爆者の死亡調査」、「被爆者の子の死亡調査」及び「被爆者及びその子の腫瘍発生の疫学的調査」において、原子爆弾被爆者(以下胎内被爆者を含む)及びその子で死亡した者について、死亡時期や死亡原因及びがん罹患等に関して統計的集計・解析を行い、放射線と特定の疾患による死亡との関連性及び放射線が及ぼす影響について明らかにするための基礎資料を得る。
10020020230034 総務省 永吉 希久子
国勢調査
2023-11-30 東京大学社会科学研究所 准教授
「「大都市における移民の社会経済的統合の軌跡:パネル調査によるアプローチ」の一環として国際結婚と移民の社会経済的統合の関連について全国的な傾向を把握すること」を目的とするもの
10045020230062 厚生労働省 神林 龍
賃金構造基本統計調査
労使関係総合調査(労使コミュニケーション調査)
2023-11-22 武蔵大学経済学部 教授
一橋大学経済研究所が、文部科学省共同利用共同研究拠点事業の一環として行っている共同研究プロジェクト研究で採用された「Long Working Hours and Labor-Management Communication」の一環として、賃金構造基本統計調査および労使コミュニケーション調査を利用し、労使コミュニケーションと賃金動向の実態を正確に把握するための基礎資料を得る。
10020020230037 総務省 児玉 直美
経済センサス‐活動調査
経済センサス‐基礎調査
事業所・企業統計調査
2023-11-20 明治学院大学経済学部教授
日本の賃金格差の実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得るため
10045020230064 厚生労働省 池田 奈由
国民健康・栄養調査
2023-11-20 国立健康・栄養研究所 国際栄養情報センター 国際保健統計研究室・室長
生活習慣改善と薬物療法による循環器疾患予防の実態及び動向を把握するための基礎資料を得るため。
10020020230031 総務省 山内 慶太
田上 紀代美
社会生活基本調査
2023-11-20 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 後期博士課程
社会生活基本調査から、コロナ前後における家族介護者の生活時間の特徴と変化をみること、地域情報の視点も加えて、家族介護者の社会的孤立における現状を把握し、介護自殺や介護殺人を防止するためのEBPMにつなげることを利用目的とする。
10020020230030 総務省 高松 宏弥
国勢調査
2023-11-17 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 准教授
東京圏における中国人居住者を対象に、空間的同化の検証を行うために、小地域単位における中国人居住者の社会経済的地位と文化変容の程度を個票データから取得し分析を行う。分析から得られた結果は論文をはじめとする研究成果としてまとめ発表する。
10045020230065 厚生労働省 永吉 真子
都築 陽祐
吉岡 曉子
加藤 承彦
可知 悠子
21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)
21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)
人口動態調査
国民生活基礎調査
2023-11-16 名古屋大学・大学院医学系研究科予防医学分野・助教
名古屋大学・医学系研究科予防医学分野・技術補佐員
名古屋大学・医学系研究科予防医学分野・技術補佐員
国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部 室長
国立成育医療研究センター 研究所 社会医学研究部 共同研究員
科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(学術変革領域研究(A))「不安定雇用・雇用不安と次世代の健康・成育環境との関連と、その緩衝要因に関する研究」の一環として、21世紀出生児縦断調査、国民生活基礎調査を利用する。親の不安定雇用や雇用不安がどのように子どもの健康状態や成育環境に影響を与えるか、未婚率や子どもを持たない割合など人生設計の困難さにどれくらい寄与するかを明らかにすることを目的に分析を行い、実態及び動向を正確に把握するための基礎資料を得る。
10020020230029 総務省 林 宇一
藤掛 一郎
田中 亘
国勢調査
2023-11-10 宇都宮大学農学部 准教授
宮崎大学農学部 教授
国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員
「科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 課題番号22H02379「変貌する日本林業のミクロデータ分析:農林業センサスと国勢調査を用いて」の一環として国勢調査を分析すること」を目的とするもの
20065020230001 環境省 株式会社住環境計画研究所
家庭部門のCO2排出実態統計調査
2023-11-08 -
本調査研究は、家庭部門のCO2排出実態統計調査(環境省)の令和3年度調査から新たに調査事項となった在宅勤務の実施状況に関する回答データを軸とし、在宅勤務の実施世帯と非実施世帯のエネルギー消費量・CO2排出量の差異等を分析することにより、生活行動に基づく需要発生メカニズムのモデル化に資する知見と情報を整理することを目的とする。 令和5年度生活行動に基づく需要発生メカニズムの調査検討業務
10020020230028 総務省 石田 賢示
社会生活基本調査
2023-11-08 東京大学社会科学研究所 准教授
「「生活時間における「マルチタスク」とその背景・帰結に関する調査研究」(科学研究費助成事業・挑戦的研究(萌芽)、課題番号:21K18450)の一環として、(1)デジタル化と生活時間構造の関連、(2)生活時間の構造と社会ネットワーク(一緒にいる人)の対応関係、(3)同時行動にみるマルチタスキングの状況を明らかにすること」を目的とするもの デジタル化と生活時間構造の関連に関する分析
10045020230061 厚生労働省 古村 聖
社会保障・人口問題基本調査(人口移動調査)
2023-11-08 関西学院大学経済学部准教授
科研費基盤(C)研究課題「家族の経済学に基づく規範の維持可能性に関する研究」(平成30 年度~令和5 年度)の一環として家族の相互扶助関係に代替しうる公共政策(介護保険制度・保育所)が、子世代の結婚パターンや家族形成にどのように影響したかについての分析を行うため。
10050020220009 農林水産省 櫻井 清一
農林業センサス
2023-11-07 千葉大学大学院園芸学研究院 教授
科学研究費・基盤研究(B)「経済多角化活動導入による農業者の労働の質と生活の質 QOL )の変化に関する研究」の一環として、農林業センサスを用い農業生産関連事業への従事状況を中心に生産関連事業に従事している経営体と従事していない経営体との比較、時系列及び地域単位の分析等を行う。
10045020230063 厚生労働省 齊藤 良玄
渡利 英道
玉腰 暁子
木村 尚史
人口動態調査
2023-11-07 北海道大学大学院医学院産婦人科学教室 助教
北海道大学大学院医学院産婦人科学教室 教授
北海道大学大学院医学院公衆衛生学教室 教授
北海道大学大学院医学院公衆衛生学教室 助教
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「大規模災害(千島海溝、日本海溝モデル)における小児・妊産婦の減災を目指した検討」の一環として、人口動態調査を利用し、小児・妊産婦の実態及び動向を正確に把握し、災害時小児周産期リエゾンが災害時に活動するための基礎資料を得る。 小児・妊産婦の所在を明らかにし、千島海溝モデル、日本海溝モデルにおける津波ハザードマップに照らし合わせ、その避難経路や分娩時への対応を検討する。また、将来の出生予測を加味し、将来的にも利用可能な資料作りを目指す。
10050020230007 農林水産省 川島 滋和
水木 麻人
農業経営統計調査
2023-11-01 宮城大学食産学群 教授
東北大学農学部 准教授
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))の助成を受けて「アドバンテージ・マトリクスによる営農類型別農業発展メカニズムの解明」に取り組んでおり、その中で、農業経営の効率性と経営規模にどのような関係があるのかを営農類型別に明らかにするため、「営農類型別経営統計」の調査票情報を営農類型別に分類し、それぞれの経営データの農業粗収益、資産等から農業経営の効率性と経営規模の関係を特定。また、「米生産費統計」の調査票情報を用いて、経営規模と費用の関係について包絡分析法などを用いて検...
10060020230018 国土交通省 草津市地域公共交通活性化再生協議会
近畿圏パーソントリップ調査
2023-10-30 -
パーソントリップ調査の調査票情報を活用し、草津市における人の移動実態や公共交通の利用状況等を把握し、草津市地域公共交通計画策定の基礎資料とするため。
10060020230024 国土交通省 井ノ口 弘昭
近畿圏パーソントリップ調査
2023-10-27 関西大学 環境都市工学部 准教授
・交通需要分析のため、非集計モデルを用いて出発時間帯別の交通手段選択モデルを作成(年齢・性別などの個人属性、出発時刻、交通手段、トリップ長など) ・在宅勤務普及の影響による交通量変化を推計するために非集計モデルを作成(職業、年齢などの個人属性、行動変化など)
10020020230027 総務省 上村 泰裕
聶  穎
社会生活基本調査
2023-10-27 名古屋大学環境学研究科社会学講座 准教授
名古屋大学環境学研究科社会学講座 大学院生
本稿では母親のインフォーマル雇用と育児に焦点を当て、変容しつつある社会構造の中で、家庭内の役割分担がいかに母親の就労を規定しているのかを明らかにすることを目的とする。インフォーマル就労をしている母親とその家族の生活時間を実証的に分析するために、生活時間に関する調査票情報を用いる。
10045020230060 厚生労働省 田原  康玄
栗山 長門
木下 幸雄
瀬藤 和也
尾崎 悦子
望月 多美子
人口動態調査
2023-10-26 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授
岩手大学農学部 准教授
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 特任助教
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 リサーチマネージャ
静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 リサーチアシスタント 
 静岡県社会健康医学研究委託費(静岡県からの本学に対する研究委託費)を受けて実施する「大規模多目的ゲノムコホートの構築とゲノム・臨床形質の関 連解析」の一環として、脳血管障害や認知症の予防に資するための基礎資料を得る。